がんの緩和ケアとは
がんの患者さんとその家族が、体や心の痛みやつらさを和らげ、生活やその人らしさを大切にする考え方です。
緩和ケアは、がんが進行してからだけではなく、がんと診断された時から必要に応じて行われるものです。
また、がんの治療中かどうかや入院、外来、在宅医療などの場を問わず、いずれの状況でも受けることができます。
緩和ケアに関する情報
厚生労働省委託事業(緩和ケア普及啓発事業)として特定非営利活動法人 日本緩和医療学会が緩和ケアに関する情報を掲載しています。
国立がん研究センターがん対策情報センター「がん情報サービス」のページにおいて、緩和ケアに関する情報を掲載しています。
がん治療と療養についての
コミュニケーションツール
患者さん・ご家族及び医療スタッフが、治療や生活のことを整理・確認するために活用できるリーフレットです。
このリーフレットは、
- 患者さんご本人が、治療や生活のことについて多角的に考えるために使う
- チェックリストを用いて、患者さん・ご家族が、今後の治療や療養について話し合うために使う
- 主治医などの医療スタッフと情報共有を行い、治療と療養に関するお互いの認識を深めるために使う
など、使い方は様々です。
コミュニケーションツールは、A3用紙、短辺とじ・両面で印刷し、半分に折ってご使用ください。
がん治療と療養についてのコミュニケーションツール〔PDF形式〕
がん治療と療養についてのコミュニケーションツール(PDF:2,923KB)グリーフケア
「グリーフケア」とは、大切な人を失い、残された家族等の身近な者が悲しみを癒やす過程を支える取組のことです。「ビリーブメントケア」とも言います。
国立がん研究センター中央病院には「家族・遺族ケア外来」が設置されています。
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