相談支援・療養支援
がんの相談

目次

  1. がん相談支援センター
  2. 治療と仕事の両立支援
  3. 小児がんの相談
  4. がん患者会(神奈川県)
  5. ピアサポート

がん相談支援センター

がん患者やご家族、あるいは地域の方々からのがんに関するご相談を無料でお受けする窓口で、がん診療連携拠点病院や神奈川県がん診療連携指定病院に設置されています。

横浜市内がん相談支援センター

神奈川県内のがん相談支援センターについては神奈川県ホームページをご覧ください。

がん相談支援センター(神奈川県ホームページ)

治療と仕事の両立支援

がん、脳卒中、心疾患、糖尿病、肝炎、難病等、長期の治療を必要とする疾病を抱えながら治療と仕事を両立したいと考える方が、仕事を理由として治療機会を逃すことなく、また、治療の必要性を理由として仕事の継続を妨げられることなく、適切な治療を受けながら自分らしく働き続けられるための情報をまとめています。

治療と仕事の両立支援

小児がんの相談

横浜市内には、「小児がん拠点病院」(国指定)1か所及び「横浜市小児がん連携病院」(市指定)3か所が指定されています。小児がんの相談については小児・AYA世代のがんについてのページをご覧ください。

小児・AYA世代のがんについて

がん患者会(神奈川県)

「患者会」とは、同じ病気や障害、病状など、何らかの共通する患者体験を持つ人たちが集まり、自主的に運営する会のことです。
神奈川県ホームページにて、県内で活動しているがん患者会(県登録団体)をご紹介しています。

がん患者会(神奈川県ホームページ)

ピアサポート

同じような悩みや経験をもつ者同士が支え合い、サポートし合うことをピアサポートと呼びます。ピア(Peer)とは「仲間」「同士」を意味する言葉です。仲間から支えられていると感じることによって、不安の解消や悩みの解決につながることが期待されています。

ピアサポート(神奈川県ホームページ)
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